スマホ特価セール実施中!!IIJmio公式サイトを今すぐチェック

Xperia 10 VIとmoto g64を徹底比較!どっちがおすすめ?

Xperia 10 VIとmoto g64を徹底比較!記事のアイキャッチ画像

現在発売中のXperia 10 VImoto g64、どちらにしようか迷っている人も多いはず。

この記事では両機種の特徴やスペック、価格を比較していきます。

両機種は以下の機能カテゴリに該当します
(各リンクから、同じ機能を持つ他の機種一覧を見られます)

MNPで購入すると

IIJmio
Xperia 10 VI

39,800円

moto g64

19,800円

2025年11月更新 最新情報は公式サイトでご確認ください

スマホを安く購入するならIIJmio一択!!

MNP(乗り換え)でお得に購入できます

ハッピーオータムキャンペーン 11/20まで開催中!!

IIJmio(みおふぉん)
IIJmio(アイアイジェイミオ)

スマホ大特価セール実施中!!

公式サイト:https://www.iijmio.jp/

目次

Xperia 10 VImoto g64のスペック比較

スペック一覧表

スクロールできます
SONY
Xperia 10
motorola
moto g64
発売日2024年7月2024年6月
ディス
プレイ
6.1インチ
FHD+/有機EL
60Hz
6.5インチ
FHD+/液晶
120Hz
本体サイズ155×68×8.3mm
164g
161.6×73.8×8.0mm
177g
バッテリー
5,000mAh
急速充電:18W
ワイヤレス充電: ✕
5,000mAh
急速:30W
ワイヤレス: ✕
OSAndroid14Android14
アップデート
(予定)
OS:最大2回
セキュリティ:2028年6月まで
OS:最大1回
セキュリティ:2027年 4月まで
SoC
(チップ)
Snapdragon 6 Gen 1
AnTuTu:566,385
Dimensity 7025
AnTuTu:494,812
RAM / ROM6GB / 128GB
SDカード:〇
8GB / 128GB
SDカード:〇
カメラ背面カメラ
広角:4,800万(F値1.8)
超広角:800万(F値2.2)

前面カメラ
800万(F値2.0)
背面カメラ
広角:5,000万(F値1.8)
マクロ:200万(F値2.4)

前面カメラ
1,600万(F値2.4)
対応バンド5G:n77 / 78 /79
4G:B1 / 3 / 8 / 18 / 19 / 21
主要キャリアに対応
5G:n77 / 78
4G:B1 / 3 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28
主要キャリアに対応
防塵・防水
性能
IP68IP52
生体認証指紋:側面
顔:非対応
指紋:側面
顔:〇
eSIM
おサイフ
ケータイ
イヤホン
ジャック
ステレオ
スピーカー
メーカーSONY
公式サイト
motorola
公式サイト
IIJmio価格 通常価格59,400円通常価格30,800円
MNPで

39,800円

公式サイト

MNPで

19,800円

公式サイト

2025年11月更新 最新情報は公式サイトでご確認ください

どちらもミドルレンジモデルです。eSIM、おサイフケータイ、イヤホンジャックなどの便利機能がどれか一つ欠けている機種が多い中、全ての機能が揃っている両機種です。

ただ、Xperia 10 Ⅵは生体認証が指紋認証のみmoto g64は防水性能が少し低めなのが気になるポイント。

ここから先は、スペック表だけでは分かりにくい機能をいくつかピックアップして解説していきます。

ディスプレイとサイズ

ディスプレイの説明
Xperia
10 VI
moto g64
ディス
プレイ
6.1インチ
FHD+/有機EL
60Hz
6.5インチ
FHD+/液晶
120Hz
本体サイズ155×68×8.3mm
164g
161.6×73.8×8.0mm
177g
カラーXperia 10 VImoto g64

moto g64は液晶ディスプレイを搭載しており、屋外など明るい環境ではやや暗く感じることがあります。

どちらも軽量モデルですが、よりコンパクトさを求めるなら6.1インチのXperiaがよいですね。

SoC(チップ)性能

チップ性能の説明

※AnTuTuスコアは参考値で、測定環境やOSによって変動します。

項目Xperia
10 VI
moto g64
SoC
(チップ)
Snapdragon 6 Gen 1
AnTuTu:566,385
Dimensity 7025
AnTuTu:494,812
RAM / ROM6GB
128GB
SDカード:〇
8GB
128GB
SDカード:〇
AnTuTu参照:https://garumax.com/

SoC性能はXperia 10 VIの方が高いです。設定次第で3Dゲームも可能です。

RAM(メモリ)について

RAMだけを見ればmoto g64の方が多いですが、SoCの性能差が大きいため、総合的な処理性能ではXperia 10 VIの方が優れています

カメラ性能

カメラの説明
スクロールできます
Xperia
10 VI
moto g64
構成背面カメラ
広角:4,800万(F値1.8)
超広角:800万(F値2.2)
手ぶれ:光学式

前面カメラ
800万(F値2.0)
背面カメラ
広角:5,000万(F値1.8)
マクロ:200万(F値2.4)
手ぶれ:光学式

前面カメラ
1,600万(F値2.4)
動画4K/30fps1080p/60fps

moto g64は2眼カメラを搭載していますが、マクロレンズは低画素で実用性はやや低め。
その代わりに、インカメラは1,600万画素で、Xperia 10 VIよりも高画素なので、自撮りに向いています。

防塵・防水

防塵・防水性能の説明
Xperia
10 VI
moto g64
防塵・防水
等級
IP68IP52

一般的には「IP68」あれば防塵・防水は完璧です。(ただし水没はNGなので要注意)

「IP52」は汗が落ちるくらいなら大丈夫、という防水というよりは防滴レベル。防水性は低めです。


防塵・防水等級の簡易的一覧

IP69完全防塵
高圧・高温の水に耐える
(工場や建設現場など、厳しい環境下で使用できる)
防水の最上位(業務用・特殊用途)
IP68完全防塵
短時間なら水に浸かってもOK(水没はNG)
防水・耐水レベル
IP65完全防塵
あらゆる方向からのノズル噴流水に耐える
(強い雨やシャワーもOK)
防水・耐水レベル
IP54ほぼ防塵
あらゆる方向からの水しぶきに耐える
(小雨やキッチンでの水はねなど)
生活防水レベル
IP53ほぼ防塵
最大60度の角度からの噴霧に耐える
(弱い小雨や車の洗車時のミストなど)
防水ではなく防滴レベル
IP52ほぼ防塵
最大15度の角度からの水滴に耐える
(結露などの水滴や汗が落ちるくらいなら大丈夫)
防水ではなく防滴レベル

販売価格と購入先まとめ

格安SIMでのMNP価格

Xperia
10
moto g64
楽天モバイル

公式サイト

52,900円

IIJmio

公式サイト

39,800円

19,800円

ワイモバイル

公式サイト

1円

UQモバイル

公式サイト

52,800円

mineo

公式サイト

64,680円

32,208円

ahamo

公式サイト

62,590円

イオンモバイル

公式サイト

33,880円

NUROモバイル

公式サイト

53,900円

32,800円

※表示価格はMNP(乗り換え)によるキャンペーンやポイント還元など、各種割引を適用した後のものです。

※条件によっては割引が適用されない場合があります。また、カラーによっては在庫切れとなっていることもあります。

※本記事の内容は掲載時点の情報です。最新の情報や詳細は、必ず各公式サイトでご確認ください。

ショッピングサイトでの取り扱い

以下の通販サイトで、このスマホの価格・在庫状況を確認できます。

結論:Xperia 10 VImoto g64、どっちがいい?

Xperia 10 VIは全体的にスペックが高く、ミドルレンジの中でも性能面では優れています。ただし、価格がやや高めで、顔認証に対応していない点がデメリットです。

一方、moto g64は120Hzのリフレッシュレートやおサイフケータイに対応しており、普段使いには十分な性能を備えています。ミドルレンジながら、エントリーモデル並みの低価格も魅力。

コストパフォーマンスを重視するなら、moto g64がおすすめです。


今ならIIJmioでお得に購入するチャンス!
申し込みもカンタンなので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

スマホ大特価セール実施中!!

公式サイト:https://www.iijmio.jp/

関連記事まとめ

機能別スマホ一覧はこちら

同じ機能を持つ他のスマホを探したい方は、以下の一覧も参考にしてください。

購入はお早めに!!

IIJmio(みおふぉん)

月額料金も安い!!

IIJmio(アイアイジェイミオ)

目次