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motorola edge シリーズ徹底比較!40neo / 40 / 50 Pro / 60 pro はどれがおすすめ?

motorola edge 40 / 40 neo / 50 Pro / 60 proを徹底比較!記事のアイキャッチ画像

現在発売されているmotorolaのedgeシリーズは以下の4モデル(スペック順):

60 pro > 50 Pro > 40 > 40 neo

この4機種について、それぞれの違いやおすすめポイントをわかりやすく解説していきます!

✅ 4機種は以下の機能カテゴリに該当します
(各リンクから、同じ機能を持つ他の機種一覧を見られます)

MNPで購入すると

機種名IIJmio
40 neo

32,800円

40

19,800円

50 Pro

29,800円

60 pro

39,800円

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目次

motorola edge 40 neo / 40 / 50 Pro / 60 proのスペック比較

スペック一覧表

スクロールできます
edge 40 neoedge 40 edge 50 Pro edge 60 pro
発売日2024年5月2023年11月2024年7月2025年7月
ディスプレイ6.55インチ
FHD+/有機EL
144Hz
6.55インチ
FHD+/有機EL
144Hz
6.7インチ
Super HD/有機EL
144Hz
6.7インチ
Super HD/有機EL
144Hz
本体サイズ159.6×72×7.8mm
170g
158.4×72×7.6mm
171g
161.2×72.4×8.2mm
186g
160.7×73×8.2mm
184g
バッテリー
充電
5,000mAh
急速:68W
ワイヤレス: ✕
4,400mAh
急速:68W
ワイヤレス: 〇
4,500mAh
急速:125W
ワイヤレス: 〇
5,000mAh
急速:125W
ワイヤレス: 〇
OSAndroid13Android13Android14Android15
アップデート
(予定)
OS:最大2回
セキュリティ:
2026年 8月まで
OS:最大2回
セキュリティ:
2026年 4月まで
OS:最大2回
セキュリティ:
2027年 4月まで
OS:最大3回
セキュリティ:
2029年 4月まで
SoC
(チップ)
Dimensity 7030
AnTuTu:544,118
Dimensity 8020
AnTuTu:768,433
Snapdragon 7 Gen3
AnTuTu:819,649
Dimensity 8350 Extreme
AnTuTu:1,409,942
RAM / ROM8GB / 256GB
SDカード: ✕
8GB / 256GB
SDカード: ✕
12GB / 256GB
SDカード: ✕
12GB / 256GB
SDカード: ✕
カメラ背面カメラ
広角:5,000万
(F値1.8)
超広角:1,300万
(F値2.2)

前面カメラ
3,200万
(F値2.4)
背面カメラ
広角:5,000万
(F値1.4)
超広角:1,300万
(F値2.2)

前面カメラ
3,200万
(F値2.4)
背面カメラ
広角:5,000万
(F値1.4)
超広角:1,300万
(F値2.2)
望遠:1,000万
(F値2.0)

前面カメラ
5,000万
(F値1.9)
背面カメラ
広角:5,000万
(F値1.8)
超広角:5,000万
(F値2.0)
望遠:1,000万
(F値2.0)

前面カメラ
5,000万
(F値2.0)
対応バンド5G:n77 / 78
4G:B1 / 3 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28
主要キャリアに対応
5G:n77 / 78
4G:B1 / 3 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28
主要キャリアに対応
5G:n77 / 78
4G:B1 / 3 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28
主要キャリアに対応
5G:n77 / 78
4G:B1 / 3 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28
主要キャリアに対応
防塵・防水
性能
IP68IP68IP68IP69
生体認証指紋:画面内
顔:〇
指紋:画面内
顔:〇
指紋:画面内
顔:〇
指紋:画面内
顔:〇
eSIM
おサイフ
ケータイ
イヤホン
ジャック
ステレオ
スピーカー
メーカーmotorola
公式サイト
motorola
公式サイト
motorola
公式サイト
motorola
公式サイト
IIJmio価格 通常価格42,980円通常価格57,800円通常価格69,800円通常価格57,800円
MNPで

32,800円

公式サイト

MNPで

19,800円

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MNPで

29,800円

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MNPで

39,800円

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motorola edgeシリーズの最大の特徴のひとつが、両サイドが大きくカーブした「エンドレスエッジディスプレイ」です。

このエッジディスプレイは誤操作しやすいという声もあり、使いやすさの好みが分かれるポイントでもあります。


ここから先は、スペック表だけでは分かりにくい機能をいくつかピックアップして解説していきます。

ディスプレイとサイズ

ディスプレイの説明
スクロールできます
機種名重さディスプレイカラー
40 neo
159.6×72×7.8mm
170g
6.55インチ
FHD+/有機EL
144Hz
motorola-edge40-neo
40
158.4×72×7.6mm
171g
6.55インチ
FHD+/有機EL
144Hz
motorola edge 40
50 Pro
161.2×72.4×8.2mm
186g
6.7インチ
Super HD/有機EL
144Hz
motorola-edge50-Pro
60 pro
160.7×73×8.2mm
184g
6.7インチ
Super HD/有機EL
144Hz
motorola-edge60-Pro

4040neoがやや小さめのサイズ。大型・重量化するスマホの中で、重さが170g台という軽さは貴重ですね。

SoC(チップ)性能

チップ性能の説明

※AnTuTuスコアは参考値で、測定環境やOSによって変動します。

SoCRAM / ROM
40 neoDimensity 7030
AnTuTu:544,118
8GB
256GB
SDカード: ✕
40 Dimensity 8020
AnTuTu:768,433
8GB
256GB
SDカード: ✕
50 Pro Snapdragon 7 Gen3
AnTuTu:819,649
12GB
256GB
SDカード: ✕
60 proDimensity 8350
AnTuTu:1,409,942
12GB
256GB
SDカード: ✕
AnTuTu参照:https://garumax.com/

edge 40 neo→動画視聴/SNS/WEBブラウジング中心の人向け

edge 40→ミドルレンジ上位クラスの処理性能で、軽めのゲームやマルチタスクも快適

edge 50 Pro→日常のアプリ操作や動画視聴、SNSはもちろん、3Dゲームも設定次第で遊べます

edge 60 Pro→AnTuTu140万点超えで重い3Dゲームも快適に動作、発熱も控えめ

カメラ性能

カメラの説明
機種名背面カメラ前面カメラ
40 neo広角:5,000万(F値1.8)
超広角:1,300万(F値2.2)

センサー:1/1.5インチ
手ぶれ:光学式
3,200万(F値2.4)
40 広角:5,000万(F値1.4)
超広角:1,300万(F値2.2)

センサー:1/1.5インチ
手ぶれ:光学式
3,200万(F値2.4)
50 Pro 広角:5,000万(F値1.4)
超広角:1,300万(F値2.2)
望遠:1,000万(F値2.0)

センサー:1/1.5インチ
手ぶれ:光学式
5,000万(F値1.9)
60 pro広角:5,000万(F値1.8)
超広角:1,300万(F値2.0)
望遠:1,000万(F値2.0)

センサー:1/1.56インチ
手ぶれ:光学式
5,000万(F値2.0)

edgeシリーズのカメラは、全機種とも高性能なセンサーと光学式手ぶれ補正を備えていますが、望遠や前面カメラ性能を重視するなら50 Pro60 Pro、コスパ重視なら40 neo、夜景などをキレイに撮るなら40がおすすめです。

防塵・防水

防塵・防水性能の説明
防塵・防水等級
40 neoIP68
40 IP68
50 Pro IP68
60 proIP69

「IP69」は、もともと工事現場とかで使うようなタフな機器向けの規格ですが、最近では普通のスマホでも対応してるものが出てきています。

「IP68」でも防水・防塵性能はかなり高いので、普段使いなら問題なしです。


防塵・防水等級の簡易的一覧

IP69完全防塵
高圧・高温の水に耐える
(工場や建設現場など、厳しい環境下で使用できる)
防水の最上位(業務用・特殊用途)
IP68完全防塵
短時間なら水に浸かってもOK(水没はNG)
防水・耐水レベル
IP65完全防塵
あらゆる方向からのノズル噴流水に耐える
(強い雨やシャワーもOK)
防水・耐水レベル
IP54ほぼ防塵
あらゆる方向からの水しぶきに耐える
(小雨やキッチンでの水はねなど)
生活防水レベル
IP53ほぼ防塵
最大60度の角度からの噴霧に耐える
(弱い小雨や車の洗車時のミストなど)
防水ではなく防滴レベル
IP52ほぼ防塵
最大15度の角度からの水滴に耐える
(結露などの水滴や汗が落ちるくらいなら大丈夫)
防水ではなく防滴レベル

販売価格と購入先まとめ

格安SIMでのMNP価格

スクロールできます
edge 40 neoedge 40 edge 50 Pro edge 60 pro
楽天モバイル

公式サイト

IIJmio

公式サイト

32,800円

19,800円

29,800円

39,800円

ワイモバイル

公式サイト

UQモバイル

公式サイト

mineo

公式サイト

49,896円

73,656円

ahamo

公式サイト

イオンモバイル

公式サイト

54,780円

NUROモバイル

公式サイト

49,800円

※表示価格はMNP(乗り換え)によるキャンペーンやポイント還元など、各種割引を適用した後のものです。

※条件によっては割引が適用されない場合があります。また、カラーによっては在庫切れとなっていることもあります。

※本記事の内容は掲載時点の情報です。最新の情報や詳細は、必ず各公式サイトでご確認ください。

ショッピングサイトでの取り扱い

以下の通販サイトで、このスマホの価格・在庫状況を確認できます。

結論:motorola edge 40neo / 40 / 50 Pro / 60 pro どれがいい?

40と40 neoだったら

40 neoは、シリーズの中で最も価格が安く、普段使いやSNS、動画視聴などがメインなら十分に活躍してくれます。

一方、40は撮影や軽めのゲームも楽しみたい人におすすめ。ただし、「発熱しやすい」という声が多く、長時間の使用では注意が必要です。

50 Pro60 Proだったら

60 Proは、50 Proに比べてバッテリー容量・チップ性能・防水性能がアップしています。

とはいえ、バッテリーと防水性能の差は小さく、3Dゲームや重い作業をしないなら50 Proで十分。価格も少し抑えられます。

4050 Proだったら

すべてのスペックで50 Proが上回っています。現在は40が在庫切れの場合も多く、MNPなどを活用しても価格差は約1万円程度

Edge 40は2023年モデルで少し古いため、これから買うなら、1万円を上乗せして50 Proを選ぶほうが満足度は高いでしょう。

  • とにかく価格を抑えたい → Edge 40 neo
  • 普段使い+少しゲームや撮影もしたい → Edge 40
  • 迷ったらバランスのいい → Edge 50 Pro
  • 性能・カメラ・すべて妥協したくない → Edge 60 Pro

数千円〜1万円の差で、処理性能やカメラ性能に大きな違いが出るのがこのシリーズの面白いところ。購入前に自分の用途を明確にしておくと、失敗しづらくなります!


今ならIIJmioでお得に購入するチャンス!
申し込みもカンタンなので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

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