現在発売中のmotorola edge 50 Pro / 60 pro と Redmi Note 13Pro+、どれにしようか迷っている人も多いはず。
この記事ではそれぞれの特徴やスペック、価格を比較していきます。
✅ 3機種は以下の機能カテゴリに該当します
(各リンクから、同じ機能を持つ他の機種一覧を見られます)
◆ motorola edge 50 Pro
◆ motorola edge 60 pro
◆ Redmi Note 13Pro+
MNPで購入すると
| IIJmio | |
|---|---|
| motorola edge 50 Pro | 29,800円 |
| motorola edge 60 pro | 49,800円 |
| Redmi Note 13Pro+ | 34,800円 |
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motorola edge 50 Pro / 60 pro と Redmi Note 13Pro+ のスペック比較
スペック一覧表
| motorola edge 50 Pro | motorola edge 60 pro | Redmi Note 13Pro+ | |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2024年7月 | 2025年7月 | 2024年5月 |
| ディスプレイ | 6.7インチ Super HD/有機EL 144Hz | 6.7インチ Super HD/有機EL 144Hz | 6.67インチ Quad HD/有機EL 120Hz |
| 本体サイズ | 161.2×72.4×8.2mm 186g | 160.7×73×8.2mm 184g | 161.4×74.2×8.9mm 205g |
| バッテリー 充電 | 4,500mAh 急速:125W ワイヤレス: 〇 | 5,000mAh 急速:125W ワイヤレス: 〇 | 5,000mAh 急速:120W ワイヤレス: ✕ |
| OS | Android14 | Android15 | Xiaomi HyperOS (Android14) |
| アップデート (予定) | OS:最大2回 セキュリティ: 2027年 4月まで | OS:最大3回 セキュリティ: 2029年 4月まで | OS:最大2回 セキュリティ:4年間 |
| SoC (チップ) | Snapdragon 7 Gen3 AnTuTu:819,649 | Dimensity 8350 Extreme AnTuTu:1,409,942 | Dimensity 7200-Ultra |
| RAM / ROM | 12GB / 256GB SDカード: ✕ | 12GB / 256GB SDカード: ✕ | 8GB / 256GB SDカード: ✕ |
| カメラ | 背面カメラ 広角:5,000万(F値1.4) 超広角:1,300万(F値2.2) 望遠:1,000万(F値2.0) 前面カメラ 5,000万(F値1.9) | 背面カメラ 広角:5,000万(F値1.8) 超広角:5,000万(F値2.0) 望遠:1,000万(F値2.0) 前面カメラ 5,000万(F値2.0) | 背面カメラ 広角:2億(F値1.65) 超広角:800万(F値2.2) マクロ:200万(F値2.4) 前面カメラ 1,600万(F値2.4) |
| 対応バンド | 5G:n77 / 78 4G:B1 / 3 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28 主要キャリアに対応 | 5G:n77 / 78 4G:B1 / 3 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28 主要キャリアに対応 | 5G:n77 / 78 4G:B1 / 3 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28 主要キャリアに対応 |
| 防塵・防水 性能 | IP68 | IP69 | IP68 |
| 生体認証 | 指紋:画面内 顔:〇 | 指紋:画面内 顔:〇 | 指紋:画面内 顔:〇 |
| eSIM | |||
| おサイフ ケータイ | |||
| イヤホン ジャック | |||
| ステレオ スピーカー | |||
| メーカー | motorola 公式サイト | motorola 公式サイト | Xiaomi 公式サイト |
| IIJmio価格 | 通常価格69,800円 | 通常価格69,800円 | 通常価格58,800円 |
| MNPで 29,800円 | MNPで 49,800円 | MNPで 34,800円 |
2025年11月更新 最新情報は公式サイトでご確認ください
motorola edge 60 Proは、edge 50 Proの後継モデルという位置付けです。Motorolaはこれまでサポート期間が短い傾向にありましたが、このモデルは比較的長めに設定されている点が好印象です。
Redmi Note 13Pro+ は広角カメラが2億画素という高精細さが魅力。
ここから先は、スペック表だけでは分かりにくい機能をいくつかピックアップして解説していきます。
ディスプレイとサイズ

| 機種名 | サイズ | ディスプレイ | カラー |
|---|---|---|---|
| motorola edge 50 Pro | 161.2×72.4×8.2mm 186g | 6.7インチ Super HD/有機EL 144Hz | ![]() |
| motorola edge 60 pro | 160.7×73×8.2mm 184g | 6.7インチ Super HD/有機EL 144Hz | ![]() |
| Redmi Note 13Pro+ | 161.4×74.2×8.9mm 205g | 6.67インチ Quad HD+/有機EL 120Hz | ![]() |
3機種とも、両サイドが大きくカーブした「エッジディスプレイ」です。
画面がまるで本体の端まで続いているようなデザインで、湾曲したディスプレイが、映像への没入感を一段と高めてくれます。
ただし、このエッジディスプレイは誤操作しやすいという声もあり、使いやすさの好みが分かれるポイントでもあります。
SoC(チップ)性能

※AnTuTuスコアは参考値で、測定環境やOSによって変動します。
| SoC | RAM / ROM | |
|---|---|---|
| motorola edge 50 Pro | Snapdragon 7 Gen3 AnTuTu:819,649 | 12GB 256GB SDカード: ✕ |
| motorola edge 60 pro | Dimensity 8350 Extreme AnTuTu:1,409,942 | 12GB 256GB SDカード: ✕ |
| Redmi Note 13Pro+ | Dimensity 7200-Ultra AnTuTu:750,632 | 8GB 256GB SDカード: ✕ |
チップ性能では Dimensity 8350 Extreme が頭一つ抜けており、負荷のかかる3Dゲームや動画編集なども快適にこなせます。
カメラ性能

| 機種名 | 背面カメラ | 前面カメラ |
|---|---|---|
| motorola edge 50 Pro | 広角:5,000万(F値1.4) 超広角:1,300万(F値2.2) 望遠:1,000万(F値2.0) センサー:1/1.5インチ 手ぶれ:光学式 | 5,000万(F値1.9) |
| motorola edge 60 pro | 広角:5,000万(F値1.8) 超広角:1,300万(F値2.0) 望遠:1,000万(F値2.0) センサー:1/1.56インチ 手ぶれ:光学式 | 5,000万(F値2.0) |
| Redmi Note 13Pro+ | 広角:2億(F値1.65) 超広角:800万(F値2.2) マクロ:200万(F値2.4) センサー:1/1.4インチ 手ぶれ:光学式 | 1,600万(F値2.4) |
motorolaの2機種は望遠付きの3眼カメラ。インカメラも5000万と高画素で自撮りやビデオ通話で力を発揮します。
Redmi Note は、3眼ですがマクロカメラは低画素なので、画質には期待しない方がよいでしょう。それ以外は、広角カメラの2億画素という高画素に加え、1/1.4インチという大型センサーを搭載しており、画質面で非常に優れています。

センサーサイズの分数表記(1/○):数字が小さいほどセンサーが大きい(1/1.6インチまでであれば「大きい」と評価できます)
センサーが大きいほど光を多く取り込めるため、夜景や室内など暗いシーンでも明るく鮮明な写真が撮影できます。
防塵・防水

| 防塵・防水等級 | |
|---|---|
| 50 Pro | IP68 |
| 60 pro | IP69 |
| Redmi Note 13Pro+ | IP68 |
「IP69」は、もともと工事現場とかで使うようなタフな機器向けの規格ですが、最近では普通のスマホでも対応してるものが出てきています。
「IP68」でも防水・防塵性能はかなり高いので、普段使いなら問題なしです。
防塵・防水等級の簡易的一覧
| IP69 | 完全防塵 |
|---|---|
| 高圧・高温の水に耐える (工場や建設現場など、厳しい環境下で使用できる) 防水の最上位(業務用・特殊用途) | |
| IP68 | 完全防塵 |
| 短時間なら水に浸かってもOK(水没はNG) 防水・耐水レベル | |
| IP65 | 完全防塵 |
| あらゆる方向からのノズル噴流水に耐える (強い雨やシャワーもOK) 防水・耐水レベル | |
| IP54 | ほぼ防塵 |
| あらゆる方向からの水しぶきに耐える (小雨やキッチンでの水はねなど) 生活防水レベル | |
| IP53 | ほぼ防塵 |
| 最大60度の角度からの噴霧に耐える (弱い小雨や車の洗車時のミストなど) 防水ではなく防滴レベル | |
| IP52 | ほぼ防塵 |
| 最大15度の角度からの水滴に耐える (結露などの水滴や汗が落ちるくらいなら大丈夫) 防水ではなく防滴レベル |
販売価格と購入先まとめ
格安SIMでのMNP価格
| motorola edge 50 Pro | motorola edge 60 pro | Redmi Note 13Pro+ | |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | – | – | – |
| IIJmio | 29,800円 | 49,800円 | 34,800円 |
| ワイモバイル | – | – | – |
| UQモバイル | – | – | 14,400円 |
| mineo | – | 73,656円 | 55,440円 |
| ahamo | – | – | – |
| イオンモバイル | – | – | 59,180円 |
| NUROモバイル | – | – | – |
※表示価格はMNP(乗り換え)によるキャンペーンやポイント還元など、各種割引を適用した後のものです。
※条件によっては割引が適用されない場合があります。また、カラーによっては在庫切れとなっていることもあります。
※本記事の内容は掲載時点の情報です。最新の情報や詳細は、必ず各公式サイトでご確認ください。
ショッピングサイトでの取り扱い
以下の通販サイトで、このスマホの価格・在庫状況を確認できます。
結論:motorola edge 50 Pro / 60 pro と Redmi Note 13Pro+のどれがいい?
Motorolaは“素のAndroid”に近いOSを搭載しており、シンプルで直感的に使えるスマホが欲しい人におすすめです。
一方、Redmiは「Xiaomi HyperOS」という独自UIを採用していて、多機能でカスタマイズ性が高いのが特徴。
その反面、プリインストールアプリが多く、動作がやや重く感じられるという声もあります。
- カスタマイズを楽しみたい人 → Redmiシリーズ
- シンプルで快適な操作感を求める人 → Motorolaシリーズ が向いています。
【目的別おすすめ】
- カメラ性能を重視したい → 4機種とも高解像度&AI機能搭載で、日常使い〜SNS投稿には十分な性能。どれを選んでも満足度は高めです。
- 3Dゲーム・動画編集もこなしたい → Motorola Edge 60 Pro
高性能チップ「Dimensity 8350 Extreme」搭載で、パフォーマンス面では一歩リード。 - 価格重視で選びたい → Edge 50 Pro(型落ち) や Redmi Note 13 Pro+(値下げタイミングを狙う)
いずれも、コスパを重視するなら十分に「買い」な選択です。
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