軽量スマホ一覧

スマホを毎日持ち歩くなら、軽くて扱いやすいものがいいですよね。

この記事では、IIJmioで5万円以下の端末セット購入ができる、軽量スマホを全機種リストアップ。

近年、大型化しているスマホの中で希少な軽量スマホ。ぜひチェックしてみてください。

軽量スマホの基準

持ち運びやすさ・操作のしやすさを基準に、下記のどちらかに当てはまるモデルを「軽量」スマホとして紹介しています。

• 重さ：180g以下
  　片手でも扱いやすく、長時間の使用や持ち運びでも疲れにくい重さ。160g台ならかなり軽量な部類です。
• 本体幅：70mm前後
  　手の小さい方でも握りやすく、日常使いにちょうどいいサイズです。

現在販売中の軽量スマホ（7機種）

SONY	Xperia 10 VI
SHARP	AQUOS sense9
FCNT	arrows We2
OPPO	OPPO Reno11 A
motorola	edge 40 neo edge 40 moto g64

  ディスプレイとサイズ

機種名	本体サイズ	ディスプレイ
Xperia 10 VI	164g 155×68×8.3mm	6.1インチ
AQUOS sense9	166g 149 x 73 x 8.9 mm	6.1インチ
motorola edge 40 neo	170g 159.6×72×7.8mm	6.55インチ
motorola edge 40	171g 158.4×72×7.6mm	6.55インチ
moto g64	177g 165.8 x 76.2x 8.5mm	6.5インチ
OPPO Reno11 A	177g 161.6×74.7 ×7.54 mm	6.7インチ
arrows We2	179g 155 x 73 x 8.9mm	6.1インチ

重量の軽い順に並べました。

Xperiaの2機種は横幅70mm以下と大変スリムで持ちやすいです。反対にmoto g64は横幅が76.2mmと軽量モデルの中ではやや大きめですね。

  販売価格

※通常価格またはMNPで5万円以下で購入できる機種に限定しています。

機種名	通常価格	MNP価格
Xperia 10 VI	59,400円	39,800円
AQUOS sense9	64,980円	44,800円
arrows We2	32,800円	19,800円
OPPO Reno11 A	48,800円	27,800円
motorola edge 40	57,800円	19,800円
motorola edge 40 neo	53,700円	32,800円
moto g64	30,800円	19,800円

よくある質問（FAQ）

軽いスマホってバッテリー持ちが悪くないですか？

軽量モデルでも電池持ちに優れた機種は多くあります。省電力チップを搭載しているモデルなら、バッテリー容量がやや控えめでも1日しっかり使える設計になっています。

軽量スマホはスペックが低いイメージがあります

最新モデルの中には、薄型・軽量ながら性能も十分な機種があります。高性能チップを搭載しつつ軽さを保ったモデルも増えているので、用途に合わせて選べます。

コンパクトなスマホって画面が小さすぎませんか？

最近の軽量モデルはベゼル（縁）が狭くなっており、6インチ前後でも見やすさをしっかり確保しています。動画視聴やSNS、地図アプリなども快適に使えますよ。

軽くて使いやすいスマホを選んで、毎日をもっと快適に

スマホは毎日手にするものだからこそ、「軽さ」や「持ちやすさ」は大きなポイント。
IIJmioでは、コンパクトで扱いやすいスマホも豊富に取り扱っています。

本記事で紹介したようなモデルは、通勤・通学・外出先でもストレスなく使いたい方にぴったり。
性能やデザイン、価格も比較しながら、自分に合った1台を見つけてみてください。

詳しく比較したい人はこちら！

軽量機種を含む、2～3機種を絞って細かく比較しています。

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「防水」「カメラ性能」「ゲーム向き」など、用途に応じて7つのカテゴリに分けてスマホを比較した記事もありますので、ぜひご活用ください。