スマホのカメラ性能は、日常の記録やSNS投稿に欠かせない重要なポイント。
この記事では、IIJmioで5万円以下で購入できる「カメラ重視」のスマホを一覧で紹介します。
画質や撮影機能にこだわりたい方は、ぜひチェックしてみてください。
高性能カメラの基準とは?
以下の条件に当てはまる機種を「高性能カメラ」として紹介します。
- メインカメラ画素数が約5000万画素以上
- 高画素センサーで細部まできれいに写せる。デジタルズーム時も画質が保ちやすい。
- メインカメラのf値/1.7以下+センサーサイズ1/1.6インチ以上
- f値=小さいほど暗所に強く、夜景撮影に有利。
- センサーサイズ=大きいと光を取り込め暗所撮影に強い
- OIS(光学式手ぶれ補正)対応
- 暗所や動画撮影でもブレにくく、安定した写真が撮れる。
- 前面カメラも高性能(例:高画素・広角・4K撮影対応など)
- 自撮りやビデオ通話でも画質を妥協したくない方に
- 自撮りやビデオ通話でも画質を妥協したくない方に
現在販売中の高性能カメラ搭載スマホ(10機種)
| Xiaomi | Redmi Note 13 Pro+ Redmi Note 14 Pro |
| motorola | motorola edge 40 motorola edge 50 Pro |
◆ メインカメラのF値が1.8
(メインカメラのF値が1.7にわずかに届かなかったものの、他の値は基準内なので十分高性能)
| FCNT | arrows Alpha |
| SHARP | AQUOS sense9 |
| motorola | motorola edge 40 neo motorola edge 60 pro |
| Nothing | Nothing Phone (2a) Nothing Phone (3a) |
カメラスペック
| 機種名 | アウトカメラ | インカメラ |
|---|---|---|
| Redmi Note 13 Pro+ | 広角:2億(F値1.65) 超広角:800万(F値2.2) マクロ:200万(F値2.4) センサー:1/1.4 手ぶれ:光学式 | 1600万(F値2.4) |
| Redmi Note 14 Pro | 広角:2億(F値1.65) 超広角:800万(F値2.2) マクロ:200万(F値2.4) センサー:1/1.4 手ぶれ:光学式 | 2000万(F値2.2) |
| motorola edge 40 | 広角:5000万(F値1.4) 超広角:1300万(F値2.2) センサー:1/1.5 手ぶれ:光学式 | 3200万(F値2.4) |
| motorola edge 50 Pro | 広角:5000万(F値1.4) 超広角:1300万(F値2.2) 望遠:1000万(F値2.0) センサー:1/1.5 手ぶれ:光学式 | 5000万(F値1.9) |
| arrows Alpha | 広角:5,030万(F値1.88) 超広角:4,990万(F値2.05) センサー:1/1.56 手ぶれ:光学式 | 4,990万(F値2.0) |
| AQUOS sense9 | 標準:5,030万(F値1.9) 広角:5,030万(F値2.2) センサー:1/1.55 手ぶれ:光学式 | 3,200万(F値2.2) |
| motorola edge 40 neo | 広角:5000万(F値1.8) 超広角:1300万(F値2.2) センサー:1/1.5 手ぶれ:光学式 | 3200万(F値2.4) |
| motorola edge 60 pro | 広角:5000万(F値1.8) 超広角:5000万(F値2.2) 望遠:1000万(F値2.4) センサー:1/1.56 手ぶれ:光学式 | 5000万(F値2.4) |
| Nothing Phone (2a) | 広角:5000万(F値1.88) 超広角:5000万(F値2.2) センサー:1/1.56 手ぶれ:光学式 | 3200万(F値2.2) |
| Nothing Phone (3a) | 広角:5000万(F値1.88) 超広角:800万(F値2.2) 望遠:5000万(F値2.0) センサー:1/1.57 手ぶれ:光学式 | 3200万(F値2.2) |
★センサーサイズの分数表記(1/○):数字が小さいほどセンサーが大きい
センサーが大きいと光をより多く取り込めるので、夜景・室内撮影など光が少ない場面で違いが出やすいです。
この中だったら、1/1.4インチのRedmi Note 13 Pro+と14 Pro+がセンサーが大きい機種です。
F値:カメラのレンズがどれだけ光を通せるかを示す指標。
F値が小さいほど「より多くの光」を取り込める=明るいレンズ

画素数やF値といったスペックは大事ですが、実際の画質はセンサーや画像処理エンジン次第で変わる部分も多いです。
あくまで参考程度に見るのがちょうどいいと思います。
販売価格
※通常価格またはMNPで5万円以下で購入できる機種に限定しています。
| 機種名 | 通常価格 | MNP価格 |
|---|---|---|
| Redmi Note 13 Pro+ | 58,800円 | 34,800円 |
| Redmi Note 14 Pro | 45,980円 | 34,800円 |
| motorola edge 40 | 57,800円 | 19,800円 |
| motorola edge 50 Pro | 69,800円 | 29,800円 |
| arrows Alpha | 84,800円 | 49,800円 |
| AQUOS sense9 | 64,980円 | 44,800円 |
| motorola edge 40 neo | 53,700円 | 32,800円 |
| motorola edge 60 pro | 69,800円 | 49,800円 |
| Nothing Phone (2a) | 49,800円 | 33,800円 |
| Nothing Phone (3a) | 54,800円 | 39,800円 |
※表示価格はMNP(乗り換え)によるキャンペーンなど、各種割引を適用した後のものです。
※条件によっては割引が適用されない場合があります。また、在庫切れとなっていることもあります。
※本記事の内容は掲載時点の情報です。最新の情報や詳細は、必ず公式サイトでご確認ください。
2025年11月更新 最新情報は公式サイトでご確認ください
よくある質問(FAQ)
カメラ性能にこだわるなら、スマホ選びも慎重に
SNSに写真を投稿したり、子どもの成長や旅行の思い出を残したり──
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