ゲームアプリを快適に楽しむなら、スマホ選びは“処理性能”がカギ。
本記事では、IIJmioで5万円以下の端末セット購入できるスマホの中から、ゲームに向いたSoC(チップセット)を搭載した機種をピックアップ。
グラフィックの重いゲームや長時間プレイでも快適に使えるモデルを、性能ごとに比較できます。
目次
ゲーム向き高性能スマホの基準
以下の基準を満たすスマホを「ゲーム性能が高い」機種として紹介しています:
- ミドルハイ以上のSoC(チップセット)を搭載
例:Snapdragon 7 Genシリーズ、8 Genシリーズ、Dimensity 700以上など - リフレッシュレート90Hz以上のディスプレイ
→ 滑らかな描画で操作性が快適に - RAM 8GB以上(複数アプリの同時使用でも快適)
※「重い3Dゲームも快適に動く」ことを基準としています。
※「パズル・パーティゲームなど軽めのタイトル中心」の方は、コスパ重視モデルでも十分対応可能です。
現在販売中のゲーム向き高性能スマホ(5機種)
| FCNT | arrows Alpha |
| Xiaomi | POCO F7 POCO X7 Pro |
| motorola | edge 50 Pro edge 60 pro |
処理性能とメモリ構成
スクロールできます
| 機種名 | SoC | RAM / ROM | リフレッシュ レート |
|---|---|---|---|
| POCO F7 | Snapdragon 8s Gen4 AnTuTu:209万 (GPU:88万) | 12GB / 256GB 12GB / 512GB SDカード:✕ | 120Hz |
| POCO X7 Pro | Dimensity 8400-Ultra Antutu:160万 (GPU:60万) | 8GB / 256GB 12GB / 512GB SDカード:✕ | 120Hz |
| arrows Alpha | Dimensity 8350 Extreme Antutu:140万 (GPU:52万) | 12GB / 512GB SDカード:〇 | 144Hz |
| motorola edge 60 pro | Dimensity 8350 Antutu:130万 (GPU:50万) | 12GB / 256GB SDカード:✕ | 120Hz |
| motorola edge 50 Pro | Snapdragon 7 Gen3 Antutu:82万 (GPU:25万) | 12GB / 256GB SDカード:✕ | 144Hz |
SoC性能の高い順に並べてみました。※Antutuは参考値です。
GPUスコアは50万点以上あると3Dゲームも快適に楽しめると言われています。
販売価格
※通常価格またはMNPで5万円以下で購入できる機種に限定しています。
| 機種名 | 通常価格 | MNP価格 |
|---|---|---|
| arrows Alpha | 84,800円 | 49,800円 |
| POCO F7 | 54,980円 | 42,980円 |
| POCO X7 Pro | 48,980円 | 34,800円 |
| motorola edge 50 Pro | 69,800円 | 29,800円 |
| motorola edge 60 pro | 69,800円 | 49,800円 |
※表示価格はMNP(乗り換え)によるキャンペーンなど、各種割引を適用した後のものです。
※条件によっては割引が適用されない場合があります。また、在庫切れとなっていることもあります。
※本記事の内容は掲載時点の情報です。最新の情報や詳細は、必ず公式サイトでご確認ください。
2025年11月更新 最新情報は公式サイトでご確認ください
よくある質問(FAQ)
ゲームを快適に楽しむなら性能チェックは必須!
ゲームをストレスなく楽しむには、SoC・メモリ・リフレッシュレートが重要。
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