新旧モデルのarrows We3(2026年6月発売)とarrows We2(2024年8月発売)、どちらにしようか迷っている人も多いはず。
「どれくらい進化した?」「旧モデルでも十分?」「新しく買うなら?」
本記事では、両機種の特徴やスペックをわかりやすく比較します。
当サイトのおすすめ
arrows We3がおすすめです。
arrows We3は、ディスプレイやバッテリー、スピーカーなど、毎日の使いやすさに関わる部分が改善されています。8GBメモリモデルを選べるようになったのもメリットです。
一方、arrows We3はSoCがDimensity 6300に変更されており、SoC自体がarrows We2から性能アップしたわけではありません。
それでも、これから新しく購入するなら、機能面が充実したarrows We3がおすすめです。
このあと詳しく解説
まずは両機種のスペックを一覧で比較。
選ぶポイントになる違いを詳しく見ていきます。
サイズ・ディスプレイ
| 項目 | arrows We3 | arrows We2 |
|---|---|---|
| 本体サイズ | 156 × 73 × 9mm | 155 × 73 × 8.9mm |
| 重さ | 189g | 179g |
| 画面サイズ | 6.1インチ | 6.1インチ |
| ディスプレイ | 900×1,984 / 液晶 | HD+ / 液晶 |
| リフレッシュレート | 120Hz | 60Hz |
※arrows We3は一般的なHD+より高く、FHD+未満の解像度のため数値で記載しています。
画面サイズはどちらも6.1インチですが、arrows We3は解像度が向上し、文字や画像をより細かく表示できるようになりました。
さらに、リフレッシュレートも120Hzに対応。WebサイトやSNSをスクロールしたときの動きがなめらかになり、ディスプレイはarrows We3でしっかり進化しています。
一方、arrows We2より10g重くなっています。本体サイズはほとんど変わらないため持ちやすさに大きな違いはありませんが、軽さを重視するなら179gのarrows We2が有利です。
画面のなめらかさならarrows We3、軽さならarrows We2がおすすめです
バッテリー・充電
| 項目 | arrows We3 | arrows We2 |
|---|---|---|
| 容量 | 5,000mAh | 4,500mAh |
| 急速充電 | 30W | 20W |
| ワイヤレス充電 |
arrows We3はバッテリー容量が5,000mAhに増え、長時間スマホを使う人にとって余裕が増しています。
急速充電も30Wに強化されているため、短時間で充電したいときにもWe3の方が使いやすくなっています。
バッテリー容量と充電性能のどちらも、arrows We3で進化しています
処理性能・メモリ
| 項目 | arrows We3 | arrows We2 |
|---|---|---|
| SoC | Dimensity 6300 | Dimensity 7025 |
| AnTuTu(v11) | 約55万 | 約61万※ |
| メモリ・ストレージ | 4GB / 64GB 8GB / 128GB | 4GB / 64GB 4GB / 128GB |
※arrows We3の8GB / 128GBはIIJmio・mineoで販売されています。
※arrows We2の4GB / 128GB はmineo・イオンモバイルで販売されています。
arrows We3は新しいモデルですが、処理性能が向上したわけではありません。搭載するDimensity 6300は、arrows We2のDimensity 7025より性能が低く、実機のベンチマークでもWe3は低いスコアとなっています。
一方、We3では8GBメモリモデルを選べるようになりました。複数のアプリを切り替えながら使う場合は、4GBモデルより余裕があります。
処理性能を重視するならarrows We2、メモリ容量を重視するならarrows We3の8GBモデルが有利です
処理性能のざっくり目安 (タップで開閉します)
※当サイトの評価基準です
| 評価 | 目安のAnTuTu(v11) | 用途イメージ |
|---|---|---|
| ハイエンド(最上位) | 180万~ | 原神などの重いゲームも最高画質で長時間安定 |
| ハイエンド | 110万~ | どんなアプリも爆速。数年先まで現役で使える |
| アッパーミドル | 88万~109万 | 重い作業も余裕。コスパと性能を両立したい人向け |
| ミドルレンジ | 72万~87万 | SNSや動画視聴など、日常使いで不満なし |
| エントリーミドル | 60万~71万 | 基本操作はOK。たまに読み込み待ちがある程度 |
| エントリー | 40万~59万 | Web閲覧やSNSが中心。動作の軽快さより価格重視 |
| ローエンド | ~39万 | 電話やメール専用。動作の遅さを許容できる方向け |
※AnTuTuはあくまで目安です。アプリやOS最適化で体感は変わります。
カメラ
| 項目 | arrows We3 | arrows We2 |
|---|---|---|
| アウトカメラ | 広角:5,030万(F1.8)・EIS | 広角:5,010万(F1.8)・EIS マクロ:190万(F2.4) |
| インカメラ | 800万(F2.0) | 800万(F2.0) |
※EISは電子式の手ぶれ補正です。
広角カメラとインカメラの基本的なスペックはほぼ変わっておらず、どちらも広角カメラはEISに対応しています。
arrows We2にはマクロカメラがありますが、190万画素と画素数が低いため、補助的な役割と考えてよいでしょう。
このマクロカメラはWe3でなくなりましたが、190万画素のマクロなので「カメラ性能が低下した」と評価するほどではありません。
カメラ性能は、arrows We3とarrows We2で大きな違いはないと考えてよいでしょう
機能・サポート
| 項目 | arrows We3 | arrows We2 |
|---|---|---|
| 防水・防塵 | IP68/X9 | IP68 |
| おサイフケータイ | ||
| microSD | ||
| イヤホンジャック | ||
| スピーカー | ステレオ | モノラル |
| OS | Android 16 | Android 14 |
| アップデート | OS:最大2回 セキュリティ:2030年まで | OS:最大2回 セキュリティ:2028年まで |
基本機能はどちらも充実しており、おサイフケータイ、microSD、イヤホンジャックに対応しています。
arrows We3ではIPX9にも対応し、高温・高圧の水流にも耐えられる仕様になりました。また、スピーカーがステレオになったため、本体のスピーカーで動画や音楽を楽しむ機会が多い人にはWe3の方が向いています。
サポート期間もWe3の方が長く、セキュリティアップデートは2030年まで。これから数年間使うことを考えると、We3の方が長くサポートを受けられます。
基本機能は共通。防水性能やスピーカー、長期サポートを重視するならarrows We3がおすすめです
防水等級のざっくり目安(タップで開閉します)
※当サイトの評価基準です
| IPX9 | 高温・高圧の水にも耐えられる最高クラス。一般的なスマホでは珍しい仕様 |
|---|---|
| IPX8 | 雨や水回りはもちろん、水没にも対応する高い防水性能 |
| IPX5 | 屋外の雨・水しぶき程度なら安心して使える |
| IPX4 | 小雨やキッチンの軽い水はねなら問題なし |
| IPX3 | 小雨なら使えるが、水しぶきには注意したい |
| IPX2 | 軽い水はね程度。水回り・屋外の雨は避けたい |
※IP〇〇の左側は防塵、右側は防水性能を表します。
※現在販売中のスマホは防塵性能が高い機種が多いため、ここでは防水性能のみ掲載しています。
arrows We3を選ぶ価値はある?
arrows We3は、ディスプレイやバッテリー、スピーカーなど、毎日の使いやすさに関わる部分が改善されています。8GBメモリモデルを選べるようになったのもメリットです。
一方、SoCはDimensity 6300に変更されており、処理性能が大きく向上したモデルではありません。カメラも大きな進化はないため、We2から性能面で全面的に進化したわけではありません。
これから新しく購入するならarrows We3がおすすめですが、すでにWe2を使っていて不満がなければ、急いで買い替える必要はないでしょう
まとめ|迷ったらどっち?
- なめらかで見やすい画面を重視する人
- バッテリー容量や充電性能を重視する人
- ステレオスピーカーで動画や音楽を楽しみたい人
- 8GBメモリモデルを選びたい人
- 120Hzやステレオスピーカーなど、We3で強化された機能を必要としない人
- すでにWe2を使っていて、現在の性能や機能に不満がない人
迷ったら?
これから購入するならarrows We3がおすすめです
arrows We3はSoC性能が大きく向上したモデルではありませんが、ディスプレイやバッテリー、スピーカーなど、日常的な使いやすさに関わる部分が改善されています。
ただし、すでにarrows We2を使っていて不満がなければ、We3へ急いで買い替える必要はないでしょう。
販売価格一覧
各社の販売価格
2026年9月1日時点の情報です。
- 返却プログラムは端末返却を条件とした購入プログラムの価格、還元は購入時のキャンペーンによるポイント・ギフト等です。
- 容量・仕様違いがある場合は、最安モデルの価格を掲載しています。
- 価格やキャンペーンは変更される場合があります。最新情報や適用条件は各公式サイトでご確認ください。(プラン内容やキャンペーン情報はすべて公式サイトの内容が正となります)
| 販売先 | arrows We3 | arrows We2 |
|---|---|---|
| IIJmio | 29,800円 | – |
| 楽天モバイル | 18,980円 | – |
| ワイモバイル | – | – |
| UQモバイル | 16,500円 |
|
| mineo | 39,864円 | 35,112円 |
| ahamo | 12,100円 | 9,900円 |
| イオンモバイル | 39,380円 | 33,880円 |
ショッピングサイトでの取り扱い
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